もう絵を描くの嫌だ!!上手くイラストが描けなくて辛いと思っている人に伝えたいこと

 

こんにちは、似顔絵画家の やすし です。

 

今日は「絵がなんか上手く描けなくて、嫌になっちゃって辛いわ」と思ってる人のために記事を書きます。

絵を描いていると、全然楽しくなくなってきたり、自分には才能ないのかなぁと思ってしまうことが多いと思います。

 

僕も正直、自分に才能が感じられず何度もやめたいなぁと思ってしまいます。

好きで、楽しくて始めたことが苦行になっていくのは

なかなか悲しいことですよね。

 

絵のプロと活動している僕も、なんとかこの悲しいことをしのいでるのですが、

僕も色々悩んでいるので、「絵が嫌になる原因と対策」について書いていきます。

 

こっちの記事では、自分が絵を描く自信がないときのオススメの本なんかも紹介しております。

あとでまたリンクを貼っておくので、もっと具体的な解決策を知りたいという方はどうぞ。

自分が絵を描いてもしょうがない、、けどやっぱイラスト描きたい人へ

 

 

絵を上手く描こうとすると辛くなる

 

せっかく好きで始めた絵が辛くなるってどういうことなのでしょうか?

原因の一つに「上手く描こうとするから」

ってのがあるかなぁと思います。

 

上達して行くためには、上手く描こうとしていかなきゃいけないのですが、

それに囚われて行くと、だんだん辛くなってきますよね。

辛いということは、成長していっているということでもあるんですよね。

上手くなりてぇ、表現力あげてぇって思っているのであれば、

その辛い気分は頑張ってる証拠だと言えます。

 

ですが、

一番不幸なのが、承認欲求をこじらせて

なぜか上手く描かなきゃいけないという考えになっちゃって

辛くなること。

 

誰かに下手くそと言われて、なーんかムキになって上手く描こうとし出してしまう。

そして上手く描けないと、自分はダメだぁ、才能ねぇって

ドツボにはまって、描くのが嫌になっちゃうんですよね。

 

絵が上手くなるってのは、あくまで手段のはずなのに、

手段が目的になっちゃって、上手い絵を描くためだけに絵を描こうとしてしまう。

そうなっちゃうと楽しいですか?

全然楽しくないですよね?

上手くなりたいけど、ただただ辛いわって人は

このように手段を目的化しちゃってるんだと思います。

 

こうなると努力がどうのこうのじゃないと思います。

自分が何のために絵を描くか考え直し、

自分を受け入れる強さを身につけていく方がいいかも知れません。

 

あと、「上手さ」ってことは一つの価値観に過ぎないってことも知っておくといいと思います。

「下手」でも良いものはあるわけですね。

辛くて描けなくなっているときは、自分の価値観がコチコチになっていると思うんですよ。

努力でなんとかするより、視野を広く持った方が良い場合があると思うんですよね

 

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他人の絵と自分の絵を比べると地獄

 

向上心があると、

憧れの絵描きの人の絵と自分の絵を比べてしまい、逆に描くのが辛くなってしまうものです。

比べることも大事なんですが、ドツボにハマると辛いだけです。

 

絵が上手い人はたくさんいるし、

こいつ天才か!!?って思っちゃうような人もたくさんいます。

pixivなりSNS見ればわかるじゃないですか?

神絵師のバーゲンセールか!!ってぐらい絵の上手い人いっぱいいますよね?

で、そういう人たちと自分を比べ始めたら地獄ですw

 

比べ出したら、自分が絵を描く意味なくなっちゃいますね。

だって、上手くて才能ある人はたくさんいるわけだから、

自分が絵を描く必要性とか意味は全然ないわけですからね。

 

自分がすごいと思っている人の絵を思い浮かべて見てくださいよ。

その人の絵と自分の絵を比べると、

自分が小さく思えませんか?

 

思い浮かべてみて、なーんか落ち込んで来たんじゃないでしょうか?

 

まぁ、落ち込んじゃうだろうけど、あんまり落ち込まなくてもいいと思うんですよね。

落ち込まなくていいと言うか、それが普通です。誰だって人と比べ出したら落ち込んでしまいますよ。

 

で、落ち込んじゃったあなたにちょっといい話をするとしたらですね、

どんな人も誰かに憧れを持っているんですよってことですね。

 

そして、

 

憧れの人を超えた人って

多分いないんじゃないかなぁ?って思います。

 

お金とか、社会的評価とかで、結果としてその憧れの人を超えた人もいると思いますが、

当の本人は、「いや、あれは、あの人は超えられない、、、」

みたいに言っている事が多いかなぁ

アーティストやクリエイターのインタビュー見てると、そう言ってる事が多いですね。

 

なので、誰かに憧れを持つことはいいことだと思いますが、

超えるとか、近づくってことにとらわれない方が、いいんじゃなかなぁって思います。

あなたはあなただから、、

自分を超えるぐらいがちょうどいいと思います。

 

失敗しないように絵を描こうとする地獄

 

上手くなろうとか、あの人みたいなりたいっていう理想を持つと

必ず思ってしまう

「失敗したくない!!」っていう気持ち。

こいつが厄介です。

 

「失敗しないように、失敗しないように、失敗しないように、、、、」

 

って思っていると、

 

他人の目が気になって気になって、、、

自分の目も気になって気になって、、、

身動きが取れなくなり、絵を描くのがどんどん辛くなる。

 

つまり完璧主義というやつですよ。

凝り固まった価値観と、理想のせいで、チャレンジができなくなっちゃうんです。

絵っていうのはチャレンジ精神そのものなとこあるので、チャレンジ精神なく絵を描こうもんなら、そりゃ辛くなって当たり前かなぁ、、、

 

失敗は誰にでもあるし、失敗したっていいじゃないですか、失敗したからって自分がダメな絵描きだということはないです。

猿だって木から落ちる、河童も川から流れ、弘法にも筆の誤りがあるんだということを頭に入れ、プレッシャーで自分を追い詰めることはやめましょう。

 

 

似顔絵って失敗しないんですか?

 

僕は似顔絵の仕事をよくするのですが、

「似顔絵って失敗しないんですか?」ってよく聞かれます。

「似顔絵ってどこ見て描くんですか?」ぐらい多く聞かれます。

 

正直に言いますと

 

失敗します(T ^ T)

 

全然似せられない時とか、全然魅力を感じない絵になっちゃう時とか

挙げ句の果てには、

今まで自分が描いた似顔絵って全部失敗だったんじゃないか?とさえ思うこともあります。

 

なのですが、

自分が絵を描いた手応えと、受け取った人の反応は意外と関係がありません。

どういうことかと言いますと

失敗だったなぁと思っても、普通に喜んでもらえたりするんですよね。

逆に、上手く描けた!!って思っても、反応が微妙な事があります、、、、

 

つまり

評価っていうのは、自分じゃどうすることも出来ないわけですよ。

自分が思っていることと現実は違う事が多いわけですね。

 

自分の評価に囚われるのは勿体無いかもしれません。

 

絵を描くのが嫌なら思い切って辞めてみる

 

それでも絵を描くのが辛い、、、という場合は、やっぱり休むのが一番いいかな。

なんか別なことやってみるとか、

僕も以前、絵の収入が思ったようにはいかず、しかも絵を頑張るやる気が出ない時は普通に短期のアルバイトをしたりしました。で、やってみると、仕事のあまりのつまらなさに初日から嫌になり、やっぱ絵を描いてたほうがマシだわと思ってやる気が蘇ったことがあります。

インプットもないと創作意欲って湧かないので、絵を描くのが辛い時は、自分に栄養が必要なのかなぁという視点を持つことも大事だと思います。

 

まとめ 絵の成功と失敗は選べないし、気分で変わるもの

 

上手く描けなかった、、と思ってた絵をしばらくたってから見ると、

結構いい絵じゃんって思えたり、

上手く描けた、、と思ってた絵を後からみると、

二度と見たくないと思っちゃったり、、

 

「人間万事塞翁が馬」ってやつかもわかんないですね。

言葉の意味がわからなければ、すみませんが調べといてください。

要は、「失敗は成功の元であり、成功は失敗の元である」みたいな意味です。

 

今、絵が上手く描けない、絵を描くのが楽しくない、辛い

って思ってるのなら、成功と失敗にとらわれすぎない方がいいんじゃないかなぁと思います。

 

自分の絵の出来にこだわりすぎない方がいいと思うし、

成功しようと思っても、どうせ失敗するし、

失敗だと思った事が、成功だったりするわけですからね。

 

なので、評価から解放されて、リラックスした方がいいわけですよ。

 

愛だけを込めて絵を描く

 

これはわりと最近思ったことなんですが、

絵を描く能力が劣っていても、愛だけ込めて描いたらそれでいいんだ!!という考えで描いてみるってのが良いかもしれません。

失敗してもベストを尽くしたんだからしょうがないじゃないか、ということと同じことではあるのですが、

ベストを尽くすために愛を込めるということでしょうかね。

 

「才能とか技量」に目を向けてばかりだと、自分の年齢でこの程度では、もう自分は伸びて行かずダメなんじゃないかと思っちゃて、どんどんやる気なくなって辛くなっちゃう。

そういう時は「愛を込める」意識が必要かなと思います。

あなたが描いた絵がどんなにダメでも、あなたがどんなにヘッポコ絵描きでも、

あなたの絵とあなたを愛せるのはあなただけ、最後まで自分の味方じゃないとあなたが可哀想です。

けっこう勇気がいると思いますが、それが愛なのでしょう。

 

そして、「愛を込めて絵を描くだけで、絵は変わる」と思います。

思い返すと、僕の絵の先生もそう言っておられたし、なんかサンドウィッチマンのラジオで漫画家の江川達也先生も言っておりましたね。

僕もたまに仕事が忙しいと、早く色々終わらせたくてルーチンワーク気味になり、なんか後で見返すと、ダメな絵を描いちゃった(自分の感覚では)とすごい反省するのですが、逆にそれでやる気がなくなります。俺はダメだぁーって、何やってんだろう俺はって、、、

 

で、それを引きずって仕事をしながら、辛い、、しんどい、、、描きたくない、、、と思っちゃうのですが、

いや、そういう時こそ愛を込めようと、そうすると

けっこう良い感じに作業もでき、出来上がった絵も、なんか良い感じに変わっています。

これは自分がそう思っちゃっただけのことでもあるし、文章では説明が難しいのですが、

「才能とか技量」よりも「いかに愛情を込めたか」ということに意識を持っていくと、少なくとも気分は変わりますよ。

なので、あなたも辛い時はそう意識を持ってみてはいかがでしょうか?

ああ、、心に愛がなければ、

スーパーヒーローじゃないのさ

 

アニメソング「キン肉マンGO FIGHT!」より

 

ちなみに、「愛を込める」っていうことを具体的に説明するとこんな感じです。

絵を描くときに自分がやっていることを愛そうと決意する

無駄な作業を恐れない、失敗を許す

難しくても諦めず時間をかけてみる

徹底的に描くものに対して理解を深めようとする

工夫する、やったことのない表現を取り入れてみる

下準備を色々する 部屋や画材を綺麗にする

 

余談 絵は忘れられない異性みたいなもん

 

色々と、描きたくねぇなぁ、でもなぁと悩んでいると、

たまに、

あれ??俺って、本当に絵を描くの好きなの???

って思っちゃうことがあります。

 

もう絵を描くのやめた方がいいんじゃない??

 

って思うのですが、

まーーーーでも辞められない。

なぜか

 

他のことすれば?って思うけど、

いや、他のことよりまだ絵の方がマシ

ってなっちゃって、

 

こうやって描くのが辛くて悩むってことは、

好きな異性がいるのに、全然見向きもされなくて辛い

ってのに似てるなぁーと思います。

あとは別れを切り出したいけど、なかなか別れられないカップル

みたいなもんかなぁと思いますね。

 

もしかすると、嫌になっちゃったら

辞めるのが1番なのかもしれません。

 

でないと、キモいストーカーか

ヒモのDV彼氏がいる状況で幸せを演じているバカ女

みたいな感じになっちゃってますよね?

 

で、結ばれるか復縁できるかできないかは

運命に任せた方がいいかもわかりません。

運命に任せるのが一番楽ですよね。

こだわると、、つらい、、、

 

でも、あなたの場合は

やっぱり「描く」しか、ないんじゃないかな??

 

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自分が絵を描いてもしょうがない、、けどやっぱイラスト描きたい人へ

 

余談の余談

超良いツイートを発見したので貼っておきます

 

 

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13 件のコメント

  • こんにちは。以前絵が下手だと悩み、コメントを頂いた者です。あの時は本当にありがとうございました。わたしは今も漫画を描いています。本当に勇気を貰いました。今回は、最近知り合った創作仲間の事を聞いて頂きたく、書き込みいたします。その人は絵を描いていた人ですが、自分の絵柄はもう固まってしまい、もうこれ以上描けないと絵を描くのを辞め、小説を書くことを選んだ人です。わたしも小説という表現を選んだ彼女の作品を読ませて貰い、小説の才能がある人だと感銘を受けました。しかし、彼女は最近、盛んに絵を描きたいというようになりました。わたしもまた描いてみたらといろいろ言って見たのですが、彼女は「絵に劣等感をもっている。描こうとしても、形にすることができない」と言っているのですが、大変、未練があるということがわかります。それで、「また、「絵を描くのは楽しいし、それだけでいい。描いて」とわたしは分かったような生意気な事を言ってしまい、気を悪くしたようです。もう、彼女は本当に絵を描くのを辞めていいのでしょうか?わたしは描いた方が良いと思っているのですが。

    • 清水様

      またコメントをいただきありがとうございます。

      背中を押してあげたい気持ちは良くわかりますが、そっと見守るのが良いと思います。
      描くか描かないかは本人の問題なので、良いか悪いかも本人の問題かなと、、、

      ここは無理に背中を押してあげようとするよりかは、清水さんが楽しく創作活動を続けることが大事かなと思います。
      そういう自分の姿を見せることによって、劣等感を感じ続けるなんて馬鹿らしいということが、お友達に伝わって、自然と意識が変わっていくのが一番いい流れかなと思いますね。

      そして自分の姿を見せるといっても、友達に変わってもらうために「そうしよう、何かしよう」としなくていいです。
      とにかく自分のことに集中するのがなりよりです。
      あんまり友達の劣等感に付き合っていると、自分まで劣等感を感じることになります。
      「力になってあげられない自分ってダメなのかなぁ〜」みたいな気持ちになっちゃうわけですね。
      外ばかり見ていると、他人と自分を比較し出したり、出来ないことばかり気になって、劣等感はどんどん強くなっていくものです。

      外ばかり見て劣等感を感じ始めたら、自分の内面に向き合うのが何よりです。
      出来ないことに気を取られるより、自分を受け入れ、自分が出来ることを集中してただやる。
      というのが劣等感の1番の克服法だと思います。
      とは言ってもなかなか難しんですが(笑)

      もしかすると清水さんと出会ったことによって、お友達は絵が描きたくなったのかもしれません。
      なんだかんだ言っても、清水さんに励まされるのが嬉しいのかもわかりません。
      かと言って、ずっとそれに付き合ってるのは面倒です。

      一応、伝えたいことはお友達に伝えたわけですから、あとはお友達の気分に任せましょう。
      あと、お友達はそういうややこしい性格だから小説の才能があるのかもしれません。

      とにかく自分のやりたいことに集中して、外のことは流れに任せるのが何よりだと思います。

  • はじめまして。
    自分の絵が何年も気持ち悪くて嫌いで、でも描くのは楽しいのでやめられなかったのですが、やっぱりどうしても絵自体を好きになれない時皆さんはどうしてるんだろうと思い検索したところ
    やすしさんのブログにたどり着きました。

    私のような状況は他人からみたらキモいストーカーやバカ女に見えてると客観的な視点を聞けたことで今まで絵を描く友達に相談してた事などがとても恥ずかしくそして申し訳なくなり、絵を辞める事が出来ました。

    今は寂しい気もしますが、もう悩む事ないんだと思うと少しスッキリします。
    4ヶ月前のブログにコメントしてごめんなさい
    ありがとうございました。

    • あき様

      コメントありがとうございます。

      描くこと自体は楽しいけど、自分の絵が気持ち悪いということは、ただ単にテクニックの問題なのかなぁと思います。
      描いた絵が気持ち悪く感じるというのは僕にもあります。
      楽しいなら続けてもいいんじゃないでしょうか?
      それに気持ち悪い絵が悪いってこともありません。

      「キモいストーカーかヒモのDV彼氏がいる状況で幸せを演じているバカ女」という表現は、あくまで僕がそう思っちゃったぐらいのことなので、客観的な意見かどうかは分かりません。

      あくまで無理に続ける必要はないですよってことが言いたいのですが、もしかしたら誤解を与える表現だったかもしれません。

      あきさんはものすごく繊細な方なんだろうなという印象を受けます。
      もしかすると、人の目を気にしすぎているだけなのかもしれません。

  • やすし様。

    はじめまして。納豆箱と申します。

    突然のメールをお許し下さい。

    自分は2年前、職場でのパワハラから退職し、実家に戻り、ネットでイラストのDL販売などで細々と稼いできました。

    日々、落ち込むばかりです。他人を気にせず、数少ない応援してくれる人や支えてくれる家族のために描けばいいのにと奮起しようとしても、一度他人と比較したり、頑張って時間をかけた割に何の反応もなかったりと、些細なことで落ち込み、筆をとることを諦めてしまいます。

    今に始まったことではないので、「絵を描く」→「落ち込む」→「しばらく動けない(動かない)」→「ようやくまた描き出す」→「また落ち込む」・・・と、思えばずっとこの繰り返しでした。自分は、「気分、気持ちの切り替えが苦手」なのと、「いい大人になっても信じられないくらい甘えている」のだと、日々感じます(他人や自身の心の声からも、よく言われてきたことです)。

    「結局最後は自分でなんとかするしかない」と頭で理解しながら、行動しようとせず、いたずらに時間を消費する自分を腹立たしく思います。

    何か、一歩でも前に進めるようなお言葉を頂ければと思い、メールさせていただきました。

    読んでくださり、ありがとうございます。長文失礼いたしました。

    • 納豆箱さん

      コメントありがとうございます。
      納豆箱さんみたいなとこ、僕もありますよ。

      細々と稼げているだけでも凄いことだと思います。
      自分が出来ていないことより、出来ていることに目を向けると元気が出るかもしれないですね。
      僕も人に散々迷惑をかけながら今に至るので、親がブチギレない限り気にしないでもいいんじゃないでしょうか?
      世の中、ミイラ化した親を押入れに隠しながら年金で暮らす人もいるみたいなので、まだ甘え方も甘いかもわかりません。

      自分もよくなるのですが、視野が狭くなってしまうと、元気なくなるんですよね。
      どーにもこーにも落ち込みから立ち直れない時は映画を観たり本を読んだりしています。
      あとはゲームに没頭したり。

      人生失敗してんじゃないかなぁ?と思っている時は「男はつらいよ」とか観るといいですね。
      あー、こんなヤベーおっさんでも生きてていいんだってなります。

      今「マインドセット やればできる! の研究」という本を読んでいるのですが、
      その本も今の納豆箱さんが読むのにぴったりの内容かなと思います。
      これもっと早く読んでいれば、もっと打たれ強い精神持てて今よりもっとええ感じになれたかも、、と思ってしまいました。

      あと元気出すならやっぱり体を動かす系のことですね(苦手なんだけど)ヨガをやったりしています。
      どうも呼吸を変えるだけで気分変わるんですよね。ヨガの呼吸法いいかもしれないです。

      あとは、絵を描くのがキツすぎるなら、自分に出来そうな楽そうなバイトを見つけて、精神の安定はかってみるという方法もありますね。ある程度まとまった収入(少額でも)が毎月あると、それだけで安心感と自信が湧いたりするものです。絵がダメでも自分は大丈夫とか思えるかもしれません。
      逆に、やっぱ自分は絵を描くのが何よりだわw
      となったりします。

      どんな絵を描いて販売しているのかわかりませんが、絵のジャンルを広げてみるのもいいかもしれません。
      僕は似顔絵に関してなら、かなーり有益なアドバイス出来ます。

      とりあえず言えることはそんな感じですね。

      何かまだご相談があれば「お問い合わせ」の方からでもいいのでお気軽に

      • やすし様。

        早速のご返事、ありがとうございます。

        このメールのやり取りをしたあと、少し気持ちが楽になったような気がしました、ありがとうございます。

        ご紹介いただいた映画や本、運動にバイトなど、できることから手をつけてみます。

        自分は、あまり大きな声では言えませんが、世間一般で言ういわゆる「同人活動」にあたるものを描いています。あまり堂々とできることでもないため、余計に萎縮しているのかもしれません。なので、正直なところ周囲やネットの場で相談するにも、引け目を感じるところがあり、今日にいたりました。

        その分、ネットやリアルで(様々な批判に晒されながらも)華々しく活躍している方々を見るにつけ、肩を落とす自分があったのだと感じています。

        ご指摘の通り、自分は非常に視野が狭くなっていると感じます。「男はつらいよ」のところでおっしゃるように、「こんな自分でも生きていていいんだ」と心から感じられるようになれれば、少しは楽になるのかと思います。

        突然のメールにご返事いただき、ありがとうございました。少し元気が出ました。これから自分が何をするにせよ、前向きに頑張りたいと思います。

        • 納豆箱さん

          お返事ありがとうございます。
          ちょっと元気が出たみたいで嬉しいですね。

          また思いついたことを言いますと、
          あんまり自分の限界を考えないで、自分はやればできる子
          まだまだ伸びしろあるんだ、と思う事が大事なんだなぁと思いますね。

          視野が狭くなると、自分なんてこんなもん、、って思っちゃうわけですね。
          そりゃ、描きあげた絵を見て落ち込んじゃいますよ。
          いい歳して、自分の実力ってこの程度なのか、、、、
          とか思っちゃっていると地獄ですよね(笑)

          絵の問題を解決する方法は、「絵を描くか辞めるかしかない」
          と思うので、そういう視野の狭いことばかり考えないで、自分はいい感じになっていく!!
          ということを勇気を持って信じるればいいのでしょう。

          実際いい感じに変わっていきますからね。

          例えば、僕は30歳ぐらいからこのブログを始めましたが、
          最初はろくな文章が書けませんでした。
          なのですが、1年ぐらいで今回のようにコメント貰えるぐらいの内容が書けるようになりました。

          つい最近まで自分が似たようなことで絶望していたのに、
          ちょっとしたきっかけで人に元気を与えるなんて事が出来てしまったわけですね。

          これは悩みを克服したからと言うより、継続して問題に取り組んでいるからというだけなんですよね。
          人間というのはやはり、やっていればどんどん変わっていくもんなんだなぁと思いますね。

          • やすし様、お忙しいなか、ご返事いただきありがとうございます。

            「自分はよくなっていく」と、自分自身を信じてあげること。自分はこれまで、どうしてもこのことが出来ませんでした。何か成果をあげたから・・・ではなく、無条件で「まず信じる、自分の味方になる」ことが、大切だと理解しながらも、出来ずにこの年齢(35)になりました(汗)。

            しかし、ご指摘いただいたように、改めて自分を信じることの重要さを実感します。

            おっしゃるように、継続してやる、問題に取り組んでいくことで、どんどんよくなる、変わっていく。自分もそれを信じて動いていこうと思います。

            つい最近も、自分に絶望して目の前のことから逃げて、逃げた先でも後悔や罪悪感、自分に対する無力感で(勝手に)のたうちまわっておりました。まさにこれまでの過去の繰り返しでした。逃げ癖は厄介ですね。当の本人は、「逃げている」という実感すらないこともあるほどです(汗)。

            やすし様は、絶望したことがあっても、行動して、問題に取り組まれてきたのですね。

            私も遅ればせながら、そういう風に行動して、少しでもよりよく変わっていきたいです。

            そのきっかけと力を頂きました。ありがとうございます。

            僭越ながら、これからもお体にお気をつけて、お仕事に邁進されますようお祈り申し上げます。

  • 納豆箱さん

    ありがとうございます。体気をつけます(笑)
    悩みが深そうなので、またコメントしますと。

    絶望は友達ぐらいに思った方がいいかもしれないですね。
    絶望は何やったってするもんです。
    絶望なしに希望はない。みたいなことよく聞きませんか?
    希望の前には必ず絶望が来るようです。
    その逆はないんだそう。

    いや、あるでしょ?と思った場合はそれは「期待」になります。
    絶望しているとすれば、それは何かを期待しただけだし、期待は必ず裏切られます。
    でも期待するから行動に起こすわけで、絶望するのはしょうがないですね。

    とりあえず、絶望することは全人類が何やったって避けることは出来ないことなので、
    絶望を重く受け止めないことも大事ですね。
    絶望したら必ず希望が来るので、
    で、また絶望すると思いますが、そしたらまた希望が来ます。

    僕も散々絶望しまくりでしたが、なんだかんだで希望はやって来たなと思います。
    納豆箱さんもよくよく振り返ればそういうこと何度もあったんではないでしょうか?
    この考えを知って僕もだいぶ楽になりました。

    あと、こういうやりとりが、記事のネタになって行くので、お気になさらずに。

    • 「絶望するのは、その前に期待があったから」。

      まさにその通りでした。近頃絶望したのは、それなりに時間をかけて描いた作品が、想定していた評価を得られなかったことへの落胆でした。まさに、「評価への期待」がありました。時間をかけたといっても、私の要領の悪さからくる同じような作業の繰り返しがかさんだ結果、時間がかかっただけで、常に時間を意識して製作されているプロの方ならばもっと短い時間で仕上げたでしょう。それがわかっているからこその、落胆でした。

      ・要領が悪く、製作時間が遅い。
      ・同じ作業を繰り返すうちに、いたずらに疲労が蓄積する。
      ・そして評価は得られない。

      これらが重なり、「ちょっともう描けない・・・」となってしまったのです。しかし、評価は見る人が下すもので、自分が勝手に想像していた「このくらいの反応はあるだろう」という期待は、裏切られて当たり前ですね。反省です。

      疲労の蓄積にしても、要は長時間のパソコン作業に対する体調管理が不十分、ということですし、製作要領の悪さは時間(締め切り)を意識して改善するほかありません。

      自分は、それらに向き合ってこなかったのだと感じます。どこかで、自惚れていたのです。それは自分に自信を持つ、自分を信じるのとはまた違いますね。

      どうせなら、「自分は前よりも要領よくできるようになれる!」と信じてあげたいです。

      「絶望のあとに希望がくる」。
      「絶望を友達くらいに思って、重く受け止めない」。

      この点は、考えてもみない視点でした。でも、それも自惚れだったのでしょう。私も人間だから、期待し、絶望くらいするのが当たり前だと気づかされました。逆に、「なんで俺はこんなことでヘコむんだ~!早く立ち直れ!早く~!!」と、無駄にジタバタしていたことが、恥ずかしく思います。勝手に自責し、勝手に消耗していたのです。そんなことをして、約5日間もほとんど寝る(!)ようなもったいないことをするなら、思い切り遊ぶなりすればよかったと思います。

      すみません、長くなってしまいました。でも、おっしゃるように少し「希望」らしきものが見えた気がします。相談する前は、絵を描くどころか、何をするのも億劫になっていた自分ですが、頭の中に、「あれやこれをやってみようか」と思い浮かぶものがチラホラ出てきたので、焦らず楽しみながら行動してみようと思います。

      • 納豆箱さん

        今回は勇気を出してコメントしてくださりありがとうございまいた。
        絵もブログもなかなかめんどくさいので、こういった反応をもらえると、すごく「やる気」に繋がります。
        僕も絶望して逃げまくったり、たまに寝たきりになったりするので、お気持ちは良くわかります。
        僕も散々 甘えるな!とか、かまってちゃんうざい、落ち込むとか言うけどそもそも自分のこと何者だと思ってんだよ!! お前だけが不幸だと思うなよ。
        とキツーイこと友達とかに言われました(笑)

        生きていくのってめんどくせーなとなっちゃいますが、
        でもちょっとした勇気で現実が変わり、
        あとで見返すと、あれ、自分こんなことで悩んでたの??
        とか思っちゃったりします。

        ちょっとした勇気で、なんか変わるんですよね。
        期待は裏切られても、やっていればたまにサプライズプレゼントみたいな形で
        意外な結果がやって来ます。
        僕にとっては、今回コメントをいただけたこと(他の方も含め)がまさにそれです。
        この記事ってまだ期待したよりかアクセスは良くないんですけど、意外と反応だけはいいんですよね(笑)
        こんな自分でもなんか人に良い影響与えることができたよ、、とか思っちゃって嬉しいわけです。
        実はコメントしてくれたことで、納豆箱さんが僕に良い影響を与えていると知っていただけると嬉しいですね。

        そしてこの納豆箱さんと僕のやりとりを読む人(同じ悩みを抱えてる)が沢山現れるでしょう。
        そしてそれが、他者に何かしらの良い影響を与えていくんだと思います。

        いい歳した人がなんかこじらせてるなぁー
        と思う人もいるでしょう。
        ですが、僕にとっては何かいいことしたなぁという気持ちよさを納豆箱さんは与えてくれたわけです。
        その点はとりあえず自信を持ってください(^ ^)
        僕も焦らずに時間をかけて自分をいい感じにして行こうと思っています。一緒に頑張りましょう。

        あと、まだ僕のブログには、めちゃめちゃコメントがくるわけでもないし、そこまで多忙というわけでもないので、
        全然お返事できちゃってるのですが、またなんか絶望したらご相談ください。
        まだ当分は濃い対応が出来ると思います。
        同人活動とかそっちの方の情報あんまり知らないので、そういう興味もあります。なのでお気になさらずに。

        • ありがとうございます。

          そうですね、同じような悩みを抱えている人の助けに少しでもなれれば、自分がしんどかったことにも意味が出ると思います。

          自分も友達や元職場の人達に言われましたね、色々。当時は受け入れがたい言葉もありましたが、今では落ち着いて考えて、受け入れられる部分もあり、言ってくれる友人には感謝できるようになりました。言ってくれなかったら・・・今よりもっと変な(?)人生の道行になっていたかもしれないと思うと、そういう友人に出会えたことが幸運と思います。

          少しずつ頑張ります。ありがとうございました。

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