才能ないから画家やイラストレータの進路は無理だと言われる?絵描きになりたいと親を説得する方法

 

こんにちは、似顔絵画家の やすし です。

 

夢を叶えるためにまず障害になるもの

それがまず「親」だったりしますよね?

 

親や周りの「絶対お前には無理」

って言葉で、自分のやりたい道に進む勇気が得られず、

不本意な人生をおくってしまう人は多いと思います。

絵の学校に行きたくても行かせてもらえなくて、

絵の道や他の夢を諦めてしまう人は多いでしょう。

 

 

僕は自由な家庭に育ったので、そういった苦労はほぼなかったし

美大にも行かせてもらえたので、

(むしろ美大に行く意味はないということを説得するのに失敗した)

 

超優遇されています。

なので、

 

 

周りの理解を得るために戦っている人の気持ちはあまり分からないかもしれません。

ですが、

プロですし、自由にやらせてもらえた立場から

理解を得られるために役立ちそうなことを書いていきたいと思います。

 

ま、自分の道を進むのに大事なのは一つだけだと思いますよ。

 

 

自分のやりたいことを我慢しても、どうせやりたくなるよ

 

やっぱ、やりたくないことをやるのは辛いですね。

最近知り合った人で、なんか親の言いなりになって就職して

絵が描きたいけどイヤイヤ働いてるみたいな人がいるんですが、

まぁ辛そう。

毎日毎日仕事やめたいと思いながら生活しているようです。

 

んで、今はなんとか絵の道にシフトチェンジするために、

似顔絵をインスタグラムとかに載せて、まずはそこからやってみようという感じでした。

注文が取れたりしたみたいですが、まだまだそれで食っていくには道のりは長そうです。

 

その人曰く、

周りの言っていることを真に受けないで、もっと行動していればよかったって言っています。

確かに素人臭さはあったけど、素敵な絵が描ける人だったので、

勿体無いなーって思いました。やりたくないことをやる労力をやりたいことに使っていれば

もっと早く道は拓けたんじゃないかなーって

まぁ、でもこれからそうなっていけばいいので、寄り道はしたけどいいんではないかと思います。

 

 

似顔絵の世界で生きていくのに才能はいらない?

 

似顔絵に関して言えば、そんなに才能が必要かと言うと、そうではないです。

親とか周りの人は、あなたが才能の世界で生きてくのは無理だろ!!

ってどうしても思うのだと思うのですが、

 

ハッキリ言って、似顔絵の世界は才能の世界ではありません。

むしろ才能があると逆に稼ぐのが難しい世界です。

 

厳密に言うとそうじゃないんですけど、誤解を解くために伝えようとすると

こういう言い方になってしまいます。

 

言いたいこととしては

努力すりゃなんとかなる世界

ということが分かってもらえればいいかなと思います。

 

え?

画家とかイラストレーターとかになりたいのであって、

似顔絵画家になりたいわけではないって?

 

すみません。

これはあくまで入口の話でして、

絵描きの入り口として、似顔絵って結構いいと思うんですよね。

絵の需要として、似顔絵ってわかりやすいですからね。

よくわかんないイラストより、自分の顔描いてくれるんなら欲しいなって人が

世の中にはたくさんいるわけです。

 

そして

 

似顔絵画家から入って、仕事の幅を広げてイラストレーターとして活動している方はたくさんいます。

 

僕はあんまり努力しなかったので、イラストの仕事はほぼやっていないですが、

まぁ、頑張ればイラストの仕事を増やすことはできると思っています。

一応周りからは、「お前実力あるのになんでもっと頑張らないんだ?」

と言われているので、頑張ればもっと可能性が広がると思うのですが、

なーーーんかもう働くやる気が出ない、、、、

ので、全く頑張っていません。

 

あ、、、この話はややこしいので、本題を話していきますね。

 

親を説得できるぐらい努力できていますか?

 

親も説得できないで、果たしてお客さんを説得できるのか?

 

どの仕事もそうですが

絵でお金を稼いでいくにあたって、人から信用してもらわなければいけないわけですが、

親も含め、人から信用してもらえるぐらい、努力していますか?

ということをまず考えてみてはいかがでしょうか?

 

努力って言うと、ちょっと重たいので、

行動してるか?ってことですね。

 

親や周りの人間に応援してもらえるぐらい何か行動していないのに

はたして、お客さんに自分の絵を認めてもらえるのか?

ってことを考えると、

まずは身の回りの人間から説得していかないといけないかもしれません。

 

親とか周りの人が、コチコチに頭の固い場合はしょうがないですが、

やはり周りから認めてもらえない場合は

自分に問題がある場合があります。

 

 

周りの、「無理、下手、才能ない」

自分の「自信ない、怖い」

という言葉で、気持ちが萎縮しているかもしれませんが、

そういう言葉は無視して、できることを取り組んでみて、

現実を変えてみてはどうでしょうか?

 

 

周りの評価や、自分の弱い心の声はシャットアウトして

 

「こうなりたい」

 

という自分のホンネに耳を傾けながら、

(ホンネは小さな声だから聞こえにくいらしい)

できることから行動していけばいいと思いますよ。

 

んで、なんでもいいので結果を出していくと

周りの評価ってのは変わってきます。

 

んで、今はネットが発達していますから、ヤフオクとかsnsを使って自分の絵を

販売することって簡単にできるんですよね。

似顔絵を販売している方も非常に多いです。

ちゃんと売ることができればもうプロなんで、ぜひこれらを活用することをお勧めします。

 

道は一つじゃない 脇道にそれたプロはいっぱいいる 漫画家の東村アキコ先生の話

 

急に漫画家の話をしますが、

あの「東京タラレバ娘」で有名な、東村アキコ先生「カクカクシカジカ」という自伝漫画を読んだのですが、

 

絵の道に進みたいけど、どうしていいかわからない人には、とてもいい漫画です。

 

漫画には

いかに若い頃の先生が夢見がちなグズだったかが描かれており、

子供の頃から漫画家に憧れていたものの、たいして漫画を描く事もなく

割となんとなくな感じで、石川県の美大に進学

美大は卒業したものの、就職活動しなかったので、宮崎に帰郷

「普通に働くの嫌じゃー」

という感じで、グズグズした感じだったのですが、

その後、父親に言われた会社に無理やり勤めさせられ、

それが嫌で嫌でしょうがなかったので、

そうなって初めてずっとやりたかった漫画を描き始めるという

 

なんとも勇気がもらえる内容なのですが、

その漫画を読むと、行動することそのものがいかに大事なのかがわかります。

 

先生は、別に誰にも絵の道や漫画家になることを反対されていたわけではないのですが、

なーーんか楽しようというか、その時その時の楽しいことに流されて、

全然自分の本当のやりたいことに向かって努力できていませんでした。

ですが、ついに現実を直視させられて、急に頑張り始めるわけです。

そして、行動すればするほど、あっという間に道が拓けていって、

漫画家になっちゃうんですよ。

 

もし仮に、周りに流されて、自分が本当にやりたいことができなかったにせよ

ちゃんと取り組めば道は拓けていくと思うわけです。

 

なので、今更頑張ったって、、、、

って思っちゃって諦めるのはもったいないんじゃないかと、

先ほども書いたように、行動を起こしていけば

環境は変化していきます。

 

これは僕もよく自分に言い聞かせています。

つい楽な方に行って、何もしないことがしょっちゅうだからです。

人生、どの状況においても大事なことだと思います。

 

まぁ、でもむやみに行動してもよくないパターンがあると思うので、

これについては今度描いてみようと思います。

 

ハッキリ言って、親に反対されて諦めるようでは夢ではない

 

僕が高校の時、美術部の先輩で超絶上手い人がいました。

どんな絵かというと、「ファイナルファンタジー」のイラストっぽい

天野喜孝先生じゃない方の感じのイラストを描いていた人がいたのですが、

まぁ再現度高いのなんのって。

超うまかったですね。

フォトショップの使い方もちゃんと分かっていたので、

デジタルの方もバリバリできたし、

美術の大会でみんな写メを撮りたがって、人だかりができるぐらいでした。

 

 

ですが、その人は親の理解が得られず、絵の道に進むことを反対されており、

すごい絵の才能があるにも関わらず、絵の道に進むなら一切支援はしない

と言われていました。

 

しょうがないので、彼は自分でバイトして専門学校の学費を稼いでいました。

宮崎なので、県外に行かなければ学校はありません。

学費も払い、そこで一人暮らしもすると考えると、

 

まじ、どんだけ頑張るんだよ!!

 

って感じでした。

才能ないのに親の理解もあって、

悠々自適に美大に行けた僕と比べるとほんと超すごい人です。

だって、僕なんか今だにフォトショップ使いこなせないですからね。

 

 

今どこで何をしているかわからないので、

もっと仲良くなっておけばよかったなー(T ^ T)

 

 

 

「俺、業界入ってもすぐダメになっちゃうんじゃないかなー」

っていう自信なさげなことも言っていたのですが、

とにかく彼は行動していました。

 

まぁ、専門学校とかいかなくてもすぐ業界は入れそうな人だったので、

今頃超絶神絵師になっているのだろうと思うのですが、

 

やる人は親に反対されようがなんだろうがやるわけですね。

 

まとめ 自分を信じろ!

 

親や周りを説得するのにいい方法について、考えてみましたが、

まず行動が大事だっていうことと、

 

あと、周りよりもまず、自分自身を説得するのが大事なのかなって思いますね。

自分のことを信じれなかったら、周りもあなたのことを信じられないというわけですね。

 

いやーー、これは多分ほんと人生どんな時でも大切なことですね。

才能があろうが、経験や技術があろうが、

自分を信じられないのは辛いです。

多分周りからの批判よりも一番辛いかも。

 

だって心が折れちゃったら、もうどんな人でも絵は描けないですからね。

 

なので、今道を進むか迷っている方は、まずは自分を信じる行動を起こしてみてはいかがでしょうか?

この記事を読んだことが、なんかいいきっかけになってもらえれば幸いです。

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