プロになるような絵の上手い人は1日に何時間イラストを描いているのか?

こんにちは、似顔絵画家の やすし です。

 

プロのなるくらい絵が上手くなりたいけど、自分の努力って妥当なのか?

って思うことはないでしょうか?

頑張っているけど、本当にこのままでいいのか?

全然上手くならないけど、もっと頑張ったほうがいいのでは?

って思ったりしませんか?

 

僕も全然絵が上手くならないなぁと感じたり、自分は努力が足りないなーと思うことがしょっちゅうです。

で、偉大な先輩方のストイックさや作業時間などを聞いていると、

俺はもうダメなんじゃないか?というぐらい衝撃を受けたりします。

 

でも、

すごい人はすごいやっているのですが、

プロってのはピンからキリまでいます。

偉大な人たちとばっかり比べていて、自分はプロにはなれない

みたいに思うのももったいないかなと思います。

あんまりストイックでない僕も、なんだかんだでプロとして通用してるわけですからね。

 

自分がどれくらい頑張れているかの目安になるように

今回は「プロになっちゃう人って1日何時間絵を描いてるのか?」

どんくらい頑張っているのか?

について書いていきます。

 

1万時間の法則で言うと

 

みんなプロになるにあたって何時間かかったのかは数えている訳ではないので、

正直わかんないんじゃないかなと思います。

ですが、少なくとも毎日最低でも1時間は絵を描く時間に使っていると思います。

僕もなんだかんだでそれぐらいはやっていました。

プロになる意志が強いのであれば、持てる時間は絵に注ぎましょう。

プロ並に絵が上達するには最低何時間かかるのか?一生下手クソのままの危険性

 

で、目安として「1万時間の法則」で考えてみようと思います。

「1万時間の法則」の法則というのは、何かの分野でプロとして通用するのに必要な時間は、

1万時間ですよ的なやつです。

 

1万時間いくためには

1日10時間だと、3年ぐらいで達成できます。

1日6時間だと、5年ぐらい。

1日3時間だと、10年くらい。

 

やはり、なるべく早くプロになりたいのであれば、1日中描いている必要がありますね。

毎日3時間もきついといえばきついですよね?でもそれでも10年ですよ

ストイックに努力できないのであれば、諦めたほうがいいのかもしれません。

 

ちなみに絵が上手い人は、

絵を描くこと=生きること

になっています。

 

有名な絵描きの人は

1日の作業時間が8時間から16時間とか言っているのがザラです。

まぁでも、休む日は休んでると思います。

 

1万時間描いてもプロになれる訳ではない?

 

ちなみに1万時間絵をを描き続けたから、プロになる訳ではありません。

1万時間使っていても、プロにならない人はならないだろうし、

1万時間いっていなくても、プロになる人はいると思います。

あくまで、プロというのは「なったもん勝ち!!です。」

イラスト関係の会社に就職活動をしたり、なんか出版社とかに営業しにいって

仕事を手に入れるからプロになるわけで、絵が上手くなったからプロになるという訳ではないです。

 

実はプロになりたての人はけっこう下手です。

プロになってから、覚醒して行く人がほとんどなんじゃないかなと思います。

あと、プロになっても下手な人は下手です。

絵が下手くそでもイラストレーターになれる?とりあえず似顔絵は上手くなくても大丈夫な話

 

それと、絵が上手いとかよりも

単純に人間としてどうなのか?が働く上では重要です。

約束守る人なのかとか、ちゃんと人とコミュニケーション取れるのかとか、

そういうところも意識していったほうがいいでしょう。

まぁ絵と同様、多少問題があっても大丈夫だったりしますが、、、

 

プロの似顔絵画家の僕の場合どれくらい努力したのか

 

ちなみに僕はどれくらい時間をかけて努力したいたかと言うと

正直わかりませんw

なんとなくなのですが、思い出を整理してみると、

 

幼児期

幼稚園の頃は白い紙があるとなんか描いてました。

恐竜の絵や海洋生物の絵が多かったですね。

自分はみんなの中で一番絵が上手だなと思っていました。

恐竜は口から火を吐かないと他の園児たちと対立、

でも折れてあげて、口から火を吐いている恐竜の絵を描いてあげたりしていましたね。

あと、立方体が描けたので、自分はすごいと思ってました。

 

小学生期

小学校の時は、ほぼ毎日白い紙に落書きしていました、

学年で一番絵が上手いと言われる

ちびっ子お絵描きエリートではありました。

小学一年生の頃に「クレヨンしんちゃん」の模写ができて

めちゃめちゃ自分で感動

 

絵のコンテストでは、あんまり描きたいものが描けなかったせいか

絵は上手いけどまったく賞はとっていませんでしたね。

興味のないことを描くとなると、適当で雑にやる傾向がありました。

あと、学校をよく休んでは家で漫画描いたり、スーパーファミコンをやったりしていた。

 

中学生期

中学の時は美術部(暗い青春だ)で、1、2時間活動して帰る感じ、

油絵とかもやったけど、顧問の先生はほとんど部員を放置なので、

なんかほとんど適当になんか描いて終わる。

で、家では模写とかパロディ漫画を描いたり描かなかったり

 

高校生期

高校の時も美術部(ほんと暗い青春だ)普通は1、2時間、大会近いと3、4時間ぐらい部室でなんかしてたかなという感じ、

この時も油絵とか描いててF50号ぐらいの割と大きい絵を描いたりしていました。

ほんとはなんか漫画みたいな絵を描きたいなとか思ってたけど、なんか真面目な絵を描かないといけないみたいに思ってたかな??正直楽しくなかった。

この当時、先輩でクソ上手い人が2人いて悔しかったなぁ

家では人には見せられないような絵を描いているという感じ

 

あと、美大受験の難易度みたいなのを知り始めて、すごいショックを受けてました。

倍率めちゃめちゃあって、3倍とか6倍とかが普通。

東京芸大とか倍率40倍ぐらいあるからどんな世界なんだよと。

そして受験生のデッサン見たら、みんなどんだけ上手いんだよ!!って感じでした。

プロの絵描きになるために美術系の専門学校や美大に行く必要はあるのか

 

いや、ほんと毎日泣きそうな気分だった。自分には才能ないみたいな

この時は美大とか行く気なかったけど、本物になりたいみたいなこと考えていたから

美大に受かるぐらいのデッサン力ないとダメだと思ってて

デッサン力つけなきゃーって思ってました。

 

高2からデッサン予備校に通い始める(週2回)

1回の授業が3時間から6時間ぐらい

日によって変わる。

お絵描き青年だったけど、最初デッサン教室に通い始めた時はなんかすごく疲れましたね。

なんかその夜金縛りにあった。

 

大学生期

大学時代 京都精華大というとこに入学

1年生の頃は毎日動物園に絵を描きに出かけてました。

ほとんど、クロッキーっていって線で表現するだけの練習法をやってましたね。

動いている動物を見ながらデッサンもしました。

 

5時で動物園は閉園なんですが、その後京都の四条河原町に出かけていって、

またスケッチやらクロッキーをした。夜の10時近くまでやってたと思う。

なので、外で絵を計8時間ぐらいは描いている計算に

あの頃が一番絵にやる気があったかもしれない。

 

その当時「その絵ください」って通りすがりの人に言われました。

「いくらですか?」って聞かれたので、「お気持ちで」と言うと

財布の小銭を全部くれた。500円ぐらいだったかな?

これが初めて絵をお金にした体験。ビックリした。

 

ほんと描きまくっていて、

それが原因かわかんないけど肩目から変な目ヤニが出ました。

で、朝起きるとそれが固まって片目が開かなかった。

 

大学1年の夏、友人の誘いで似顔絵のバイトを始める。

半年ぐらい研修を受けてデビュー、

が、上手くいかず挫折。自信をなくします。

いっぱい色んな表現を試して、なんかええ感じのに行き着いたんだけど

なんか仕事はうまくいかなかった。

 

なんと、これをきっかけに僕はすっかりやる気を失ってしまう。

俺、、本当は、、絵、描きたくない、、かも??みたいな感じになる。

大学やめようと思ったが、辞めてどうすればいいかも分からず、

親に説得されて

そのまま学業を続ける。作品は作っていたけど、大した量ではなかった。

就職活動も失敗

 

社会人期

卒業後 しばらく路頭に迷う

何がしたいのか、全く分からない日々

とりあえず東京に出る。

やっぱ似顔絵やるしかないかーと思い再び似顔絵の仕事を始める。

 

やる気ない日々から一転。

めちゃめちゃやる気があった訳ではないが、絵を毎日描く日々に戻り

1日の拘束時間が6時間から12時間。絵を描き続ける

ぼーっとしていたりもしたけど、

とりあえず、似顔絵は上手くなる。

 

 

そして

それから8年経過(2018年)

現在も絵を描き続けています。

こうして描いてみると、けっこう膨大な時間を絵に使ったような感じがします。

にしては、あまり上手くなったとも思えない、、、

頑張ろう

 

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