【アナログ画材を使った似顔絵イラストの描き方講座②】コピックでペン入れ

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こんにちは、似顔絵画家の やすし です。

 

前回は下書きでしたが、

今回はその下書きに、コピックでペン入れをしていく方法を解説して行きます。

似顔絵描いてる人の多くは、コピックを使って線を引いています。

使い勝手いいので、僕も使っています。

 

ペン入れしないで、いきなり色を塗ってもいいのですが、

一応、綺麗なポップな絵がテーマなので、コピックでハッキリした線を引いていきます。

綺麗な線の描き方についてはこちらに描いてあります。

プロが教えるコピックのテクニック、初心者でも綺麗な細い線を引く方法(コピックスケッチを使用)

 

 

コピックの色はあんまり濃い色じゃない方がいい?

 

普段は「E49番の黒色のコピック」を使って、濃いめの線を引くのですが、

今回の通販用では「E37番のセピア色のコピック」を使って、割と薄めの線で描いてきます。

理由は、黒い線だと、線が主張しすぎて重たくて野暮ったい感じになるんですよね。

まぁ好みの問題ですが、

 

あと、色ぬりの際に絵の具が線の上に覆いかぶさり、コピックの線がうすーくなってしまいます。

アナログならではですね。

なので、色を塗った後、再度コピックで線を補強していくのですが、

それを考えると、最初からハッキリした濃い線を引いてもあんまり意味がないんですよね。

それにうまく線が引けなかった時に、そういった現象を利用して、描き直すなり、

うまくごまかす事ができます。

 

 

手順1 まずは鼻から描く

どこからペン入れをしていけばいいんだ?と思うかもしれませんが、

どこからでもいいです。

僕は顔の中心である、鼻から描いていく事が多いです。

鼻から描くことによって、ほかのパーツのバランスが取りやすいかと思います。

似顔絵画家が教えるイラストの鼻の描き方。アウトラインは影が濃い部分

 

鼻を描いてからほかのパーツも描いていきます。

下書きの時は輪郭から描いていきますが、ペン入れの時は鼻や目など、パーツから描いていく感じです。

 

手順2 髪の毛はリズミカルに

 

髪の毛って結構難しい気がします。

人それぞれだいぶ変わってくるので、

だいぶ神経を使うと思います。ですが、リラックスしてリズミカルに引いていきましょう。

髪の毛の流れを上手く描けると、かっちょいいですね。

でも、僕のやり方では着彩の時に絵の具ですごく塗りつぶすので、ボリュームさえ捉えられればいいです。

似顔絵画家が教えるイラストの髪の毛の描き方。ボリュームの捉え方に注意しよう

 

手順3 練り消しで下書きを消していく

 

全部ペン入れが終わったら、練り消しで消していきましょう。

なんで練り消しを使うかというと、紙を痛めないためです。

あと、消しカスが出ないので楽ですね。

まぁ、消しゴム使ってもいいです。

 

綺麗に下書きを消したら、次は水彩絵の具で色を塗っていきましょう。

【アナログ画材を使った似顔絵イラストの描き方講座③】水彩絵の具の使い方と色紙での塗り方のコツ

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