相対的な関係性を捉えるとは何か?似顔絵を描くのに重要な言葉の意味

 

こんにちは、似顔絵画家の やすし です。

 

今回は似ている似顔絵を描く説明で、

「相対的な関係性を捉える」という言葉をよく使うのですが、

難しい、わかりにくい言葉で申し訳ないです。

自分でも理解しているのか謎ですw

 

要は「違いをうまく組み合わせる」「違うもの同士が影響し合う」っていう意味なんですが、

「違いをうまく組み合わせる」「違うもの同士が影響し合う」っていうのもいまいちピンとこないと思いますので、

どういうことなのか?について書いて行きます。

 

相対性と絶対性

まず、「相対的(そうたいてき)」って言葉がようわからんですよね?

「相対的」は「他との関係や比較において成り立つさま」という意味の言葉です。

わかりやすく言えば「他と比べたさま」という意味です。

例としては「Aは他と比べて大きい」という場合は「Aは相対的に大きい」と言うことができます。

「相対的な価値」「物事を相対的に見る」「相対性理論」とか言ったりしますよね?

 

もっと理解するには、反対になる言葉を知れば良いのですが、

相対的の反対語は「絶対的(ぜったいてき)」で、これは「他とは比べようもないさま」という意味です。

 

つまり、他と比べてるのが「相対的」、他とは比べようもないのが「絶対的」です。

とにかく、相対的とは比べることです

 

あー、なんか自分でもよくわからなくなってきたので図で説明します。

 

要は錯覚

相対的な白丸と黒丸があります。

白い丸の大きさを変えて、白い丸と黒い丸の「相対的な関係性」に変化をつけると、

黒丸の大きさは全く変化がないにもかかわらず、

白丸の大きさを変えるだけで、

Aの黒丸が小さく見え、またはBの黒丸が大きく見える

 

 

なんか、言いたいこと分かってきましたか?

こういうことを似顔絵で言うとこうなるわけですね。

 

目と口にあたる、黒い部分は同じですが、

輪郭の部分を変化させるだけで、全然違う顔に見えます。

「相対的な関係性を捉える」というのはこういうことなんですよね。

 

人の顔も相対的な関係性によって、その人の顔に見えているので、

これを意識して描くと、似ている似顔絵が描きやすいです。

 

難しい話なので、自分でもうまくわかりやすく説明できず、

逆に、似顔絵ってなんなんだ???って、改めて思ってしまいましたが、

とにかく描いてみれば、この意味がわかるので、

これを意識して描きまくってみてください。

 

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