似顔絵画家が教える顔のイラストの輪郭の描き方(男女共通)初心者はまず、図形を意識して描くことを覚えよう

 

こんにちは、似顔絵画家の やすし です。

 

今回は「輪郭の描き方」ついて描いていきます。

 

似顔絵を実際に描くにあたって、「輪郭の捉え方」を覚えるのが、一番最初に重要かなと思います。

似顔絵を描く際は、「福笑いをやるような感覚」を持ってください。

輪郭は福笑いでは変更の仕様がない部分ですので、

輪郭が違うのに、目とか鼻とかを変えてもどうしようもないなってのがあります。

なので、一番大事です。


輪郭は図形で捉える

 

ほんとは、顔写真を参考にしながらやった方がいいのですが、

資料がないので、自分で描いたものを参考にします。

なんとなくイメージが掴めればいいのですが、

 

 

 

よく丸顔って言いますよね。

ほっぺたにお肉がある人がこういう感じななるかな

 

楕円

 

面長の人

 

 

四角

丸っぽいけど、なんか顎が発達した感じの人は四角で捉えます

 

長方形

面長で、顎のエラが張ってるなぁという感じたら長方形でしょう。

 

逆三角

痩せてる感じの人に多い

 

台形(三角)

 

一見丸ですが、台形として捉えてもいいです。

太った人に多いかと思います。

 

 

なぜ図形で捉えるのか?

 

このように、初心者は人の顔を図形で捉えるといいでしょう。

なんで「図形的に見て抽象的に捉える」ことしなきゃいけないかというと

これって

人の顔の「印象」を捉える訓練

なんですけど、

似顔絵が上手くなるためには、「印象を捉える能力」をあげないといけないわけです。

似顔絵ってのは基本的に「印象を捉える」ものなので、

 

そういう能力ないと、似せるの難しい

 

そしてその能力を鍛えると似顔絵を描く時間も短縮できます。

もしプロとしてやるなら、短時間で描く仕事もあるので、

こういう基礎訓練は必要かなぁと思います。

 

 

まとめ

 

似ている似顔絵を描くには「抽象的に捉える」ことは必須です。

印象を見ることができる人→抽象的に見ることができる人

なので

少ない線で、似顔絵を表現できる人ほど似顔絵が上手いと言えます。

 

似ている似顔絵が上手く描けるメカニズムというのは

「図形的に見て抽象的に捉える」ことによって

「印象を捉える」能力がつき

「相対的な関係性」がうまく捉えられる様になることですね。

相対的な関係性を捉えるとは何か?似顔絵を描くのに重要な言葉の意味

 

 

いまいちピンと来ないかもしれませんが、

これ、なかなか難しいですよね。

僕もたまによくわからなくなる時がありますからね。

電車乗ること多いようでしたら、いろんな人の顔見て、

あー、この人丸だなとか、四角だなとか

訓練して見ることをお勧めします。

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